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コラム

頭蓋骨の歪み方と見分け方

頭蓋骨の歪み方と機能障害

現代の医学は目をみはる進歩で、細胞に留まらず遺伝子レベルの解析で各種病気も改善されています。しかし、そのような中にあってもはっきりした原因も分からず、的確な治療法も確立されていない病気もあります。

これらを難病と呼び、パーキンソン病、リウマチ、脳性麻痺をはじめ多くの病気があるのです。また、自閉症スペクトラムなどの発達障害も難病とは呼ばないまでも、的確な治療法もないのが現状です。

病気の原因は頭蓋骨の歪みにあった

人間の身体は背骨と骨盤で適度にねじれあってバランスをとっていますが、一定限度を超えると身体を支えられなくなり、頭蓋骨にも変位を起こしてきます。

変位とは

頭蓋骨は22個の骨(舌骨は除外)で組み合わさって形成されています。そのつなぎ目を縫合と呼び、あるものは接触し、あるものは重なり合って形成されます。このような組み合わせに対して、外からの強大な力が頭蓋骨に加わって異常をきたすことも実に多いです。

例えば、高所からの転落や交通事故、鉄棒や木によじ登って落ちるなどが挙げられます。また、赤ちゃんを抱っこしているときにつまずき、飛ばされた赤ちゃんが頭をコンクリートの床にぶつけたり、出産時に難産で影響を受けたりといったケースもあります。その結果、脳を保護している頭蓋骨が歪み、脳内圧に異常をきたし障害が起きていると、協会代表の萩原秀紀は定義しており、脳を保護している頭蓋骨を正常な位置に戻す施術をし、的確に成果をあげています。

頭蓋骨が歪んでいる見分け方

頭蓋骨は縫合と呼ばれるつなぎ目が正常位置にあれば正常な顔をしています。正常な顔とは顔を正中線から左右に分け、耳、目、頬、アゴのラインが左右同じであることです。

頭蓋骨が歪んでいる見分け方

このように上下逆さまにして見ますと、見慣れない顔になり異常個所がはっきりと分かります。難病を患っている人も、自閉症など発達障害を起こしている人も皆、このように顔に歪みが起きています。当協会では、顔に歪みがある(頭蓋骨の縫合の歪みがある)人は皆、大きく改善することができます。

自閉症スペクトラムなどの難病で悩んでいる、療育の他にも新しい対策方法を取り入れたい方は、横浜に事務所を構える当協会へぜひご相談ください。当協会では、長年の研究をもとに生み出した独自の施術法、頭蓋骨縫合矯正を用いて頭蓋骨を整えるサポートを行っています。頭蓋骨の歪みを改善し、脳への負担を減らしましょう。神奈川県や東京都などを対象エリアに、様々なお悩み相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

自閉症の療育なら【一般社団法人難病治療研究協会】 概要

法人名 一般社団法人難病治療研究協会
所在地 〒235-0033 神奈川県横浜市磯子区杉田2-4-3
電話番号 045-845-4381
FAX番号 045-845-4372
URL http://www.nanbyou.info
業務内容
  1. 難治性疾患等に関する治療方法の研究
  2. 難治性疾患等に関する調査研究及び関係情報の収集、提供及び知識の啓発、普及
  3. 関係学術団体との連携、協力
  4. 医療従事者に対する技術研修の実施
  5. 関係治療用具の評価及び販売
  6. 難治性疾患等に関する書籍、電子媒体等の編集、発行及び販売
  7. 難治性疾患等に関するセミナー、講習会、イベント等の企画運営
  8. 前各号に附帯又は関連する一切の事業
説明 パーキンソン病や自閉症、発達障害などの原因の1つ「脳の異常」に対し、独自の治療法『頭蓋骨縫合矯正』で矯正を行います。リウマチなどの難病の支援も行っております。お気軽にご相談ください。

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